東スポで拳王選手が、負けて話す選手を見たいならノアを見に来なくていい、という節の話をしている。
やっぱりノアは変わらんなぁ。
つくづく2番手以下なんだろう。
プロレスの魅力は語る力も必要なんですよ。WWEを超えたい、なら、観客満足度を上げるには?と突き進む新日本プロレスとは違い過ぎる。
DDTが公用語を英語にすると書いていたが、やはり、DDTの方が怖い団体になりそうだ。
負けて話さないのはいい、が、見に来なくていいってそんなことを言ったら、拳王より若い世代が新日本に追いつくために語る力を上げようと思っても、見に来なくていいって言われたファンは見に行かないでしょう。
こういう自分本位な語りをしちゃう選手は老害になってしまうよ。負けた試合で俺は語らないで終わらすべきでは?
まぁ、私はノアをこの言葉で見に行かないと決めました。